1それとも、兄弟たちよ。あなたがたは知らないのか。わたしは律法を知っている人々に語るのであるが、律法は人をその生きている期間だけ支配するものである。stylusローマ 6:14, ローマ 6:14, ローマ 7:6, ローマ 7:6, ローマ 6:32すなわち、夫のある女は、夫が生きている間は、律法によって彼につながれている。しかし、夫が死ねば、夫の律法から解放される。stylus創世記 2:23, 創世記 2:24, 創世記 2:23, 創世記 2:24, 1コリント 7:393であるから、夫の生存中に他の男に行けば、その女は淫婦と呼ばれるが、もし夫が死ねば、その律法から解かれるので、他の男に行っても、淫婦とはならない。stylus出エジプト記 20:14, 出エジプト記 20:14, マタイ 5:32, マタイ 5:32, マルコ 10:64わたしの兄弟たちよ。このように、あなたがたも、キリストのからだをとおして、律法に対して死んだのである。それは、あなたがたが他の人、すなわち、死人の中からよみがえられたかたのものとなり、こうして、わたしたちが神のために実を結ぶに至るためなのである。stylus1ペテロ 2:24, 1ペテロ 2:24, ガラテヤ 5:22, ガラテヤ 5:23, ガラテヤ 5:225というのは、わたしたちが肉にあった時には、律法による罪の欲情が、死のために実を結ばせようとして、わたしたちの肢体のうちに働いていた。stylusエペソ 2:3, エペソ 2:3, ガラテヤ 5:16, ガラテヤ 5:17, ガラテヤ 5:246しかし今は、わたしたちをつないでいたものに対して死んだので、わたしたちは律法から解放され、その結果、古い文字によってではなく、新しい霊によって仕えているのである。stylusガラテヤ 3:23, ガラテヤ 3:25, 2コリント 3:6, ガラテヤ 3:23, ガラテヤ 3:257それでは、わたしたちは、なんと言おうか。律法は罪なのか。断じてそうではない。しかし、律法によらなければ、わたしは罪を知らなかったであろう。すなわち、もし律法が「むさぼるな」と言わなかったら、わたしはむさぼりなるものを知らなかったであろう。stylusローマ 3:20, ローマ 3:20, 出エジプト記 20:17, 出エジプト記 20:17, ローマ 4:158しかるに、罪は戒めによって機会を捕え、わたしの内に働いて、あらゆるむさぼりを起させた。すなわち、律法がなかったら、罪は死んでいるのである。stylusローマ 7:11, ローマ 7:11, 1コリント 15:56, 1コリント 15:56, ローマ 4:159わたしはかつては、律法なしに生きていたが、戒めが来るに及んで、罪は生き返り、stylusガラテヤ 3:10, ガラテヤ 3:10, ローマ 8:7, ローマ 8:7, ローマ 7:1110わたしは死んだ。そして、いのちに導くべき戒めそのものが、かえってわたしを死に導いて行くことがわかった。stylusレビ記 18:5, 2コリント 3:7, ローマ 10:5, レビ記 18:5, 2コリント 3:711なぜなら、罪は戒めによって機会を捕え、わたしを欺き、戒めによってわたしを殺したからである。stylus創世記 3:13, 創世記 3:13, ローマ 7:8, ローマ 7:8, ヘブル 3:1312このようなわけで、律法そのものは聖なるものであり、戒めも聖であって、正しく、かつ善なるものである。stylus1テモテ 1:8, 1テモテ 1:8, 詩篇 119:137, 詩篇 119:137, 詩篇 19:713では、善なるものが、わたしにとって死となったのか。断じてそうではない。それはむしろ、罪の罪たることが現れるための、罪のしわざである。すなわち、罪は、戒めによって、はなはだしく悪性なものとなるために、善なるものによってわたしを死に至らせたのである。stylusヤコブ 1:13, ヤコブ 1:15, ヤコブ 1:13, ヤコブ 1:15, ガラテヤ 3:2114わたしたちは、律法は霊的なものであると知っている。しかし、わたしは肉につける者であって、罪の下に売られているのである。stylus列王記上 21:25, 列王記上 21:25, 列王記下 17:17, 列王記下 17:17, 列王記上 21:2015わたしは自分のしていることが、わからない。なぜなら、わたしは自分の欲する事は行わず、かえって自分の憎む事をしているからである。stylusガラテヤ 5:17, ガラテヤ 5:17, ローマ 7:19, ローマ 7:20, ローマ 7:1916もし、自分の欲しない事をしているとすれば、わたしは律法が良いものであることを承認していることになる。stylusローマ 7:12, ローマ 7:12, 1テモテ 1:8, ローマ 7:14, 1テモテ 1:817そこで、この事をしているのは、もはやわたしではなく、わたしの内に宿っている罪である。stylusローマ 7:20, ローマ 7:20, ローマ 7:18, ピリピ 3:8, ピリピ 3:918わたしの内に、すなわち、わたしの肉の内には、善なるものが宿っていないことを、わたしは知っている。なぜなら、善をしようとする意志は、自分にあるが、それをする力がないからである。stylusヨハネ 3:6, 詩篇 51:5, ヨハネ 3:6, 詩篇 51:5, ガラテヤ 5:1719すなわち、わたしの欲している善はしないで、欲していない悪は、これを行っている。stylusローマ 7:15, ローマ 7:1520もし、欲しないことをしているとすれば、それをしているのは、もはやわたしではなく、わたしの内に宿っている罪である。stylusローマ 7:17, ローマ 7:1721そこで、善をしようと欲しているわたしに、悪がはいり込んでいるという法則があるのを見る。stylusローマ 7:23, ローマ 7:23, ローマ 6:14, ローマ 8:2, ローマ 6:1222すなわち、わたしは、内なる人としては神の律法を喜んでいるが、stylus詩篇 1:2, 詩篇 1:2, 詩篇 40:8, 詩篇 40:8, 詩篇 119:3523わたしの肢体には別の律法があって、わたしの心の法則に対して戦いをいどみ、そして、肢体に存在する罪の法則の中に、わたしをとりこにしているのを見る。stylusガラテヤ 5:17, ガラテヤ 5:17, ヤコブ 4:1, ヤコブ 4:1, ローマ 8:224わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。stylusローマ 6:6, ローマ 6:6, 2テモテ 4:18, 2テモテ 4:18, テトス 2:1425わたしたちの主イエス・キリストによって、神は感謝すべきかな。このようにして、わたし自身は、心では神の律法に仕えているが、肉では罪の律法に仕えているのである。stylusガラテヤ 5:17, ガラテヤ 5:24, ガラテヤ 5:17, ガラテヤ 5:24, コロサイ 3:17