Sacrilo

search
JapKougo
7

しかし、あなたこそは恐るべき方である。あなたが怒りを発せられるとき、だれがみ前に立つことができよう。

compare_arrows

翻訳を比較

神よなんぢこそ懼るべきものなれ 一たび怒りたまふときは誰かみまへに立えんや

広告
詩篇 76:7 - 口語訳 | Sacrilo